今日は、太田先生、林先生、岡本先生の3人のレッスンでした。先生方の楽曲分析を聞くのが本当に楽しいし、勉強になります🙏9月1日の第2回演奏会は今年はG.F.ヘンデルさんの大曲にチャレンジです。1曲目は1707年の彼がローマ滞在中に作られたHWV232「Dixit Dominus」です。彼がイタリアでオラトリオやカンタータをたくさん書かれた時代ですね。それから彼は1727年42歳ででイギリス🇬🇧に帰化されたことは有名なお話です。2曲目は1741年に作曲されたHWV.56「Messiah」この2曲にはイタリア風とフレンチ風という音楽の特徴があることを教えてもらいました。ヘンデルさん面白い!💕本当に勉強になる合唱団です。有難い有難い🙏💕この曲は彼が脳卒中から復活して作られだそうです。まさに復活‼️私もしっかり練習しようと思ったレッスンでした。
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Chor Glauben Fukuoka
コール・グラウベン福岡(混声合唱団)
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